【9月10日、24日】理工学研究科の教員、大学院生らがNHK総合「ブラタモリ」に出演します

9月10日（土）、24日（土）放送予定のNHK総合「ブラタモリ」に、弘前大学理工学研究科の教員、大学院生らが出演します。各日の放送内容は以下のとおりです。是非ご覧ください！

放送内容

9月10日（土）

理工学研究科地球環境防災学コース 折橋 裕二教授と岩鉱グループの大学院生らが、岩石学の専門家として恐山火山の解説を行います。また、同研究科の佐々木 実講師が取材協力を行いました。

■放送日時：令和4年9月10日（土）午後7時30分～
■NHK総合：「ブラタモリ」#214 恐山 「恐山～なぜ恐山で死者に会えると思うのか？～」

9月24日（土）

理工学研究科地球環境防災学コース 根本 直樹講師が、下北半島を巡りながら、下北半島の成り立ちとその地形?地質からもたらされる“恵み”について解説を行います。

■放送日時：令和4年9月24日（土）午後7時30分～
■NHK総合：「ブラタモリ」#215 下北半島 「下北半島～“まさかり”がもたらした恵みとは？～」

※両日ともに放送日時は変更になる場合があります。