教育学部政治学研究室が第19回マニフェスト大賞 優秀賞を受賞しました！

第19回マニフェスト大賞エリア選抜にノミネート

2024（令和6）年10月5日、日本最大の政策コンテスト「第19回マニフェスト大賞（同実行委員会主催）」の優秀賞?躍進賞が発表され、教育学部 政治学研究室がシティズンシップ部門にて優秀賞を受賞しました。

■マニフェスト大賞ホームページ
第19回マニフェスト大賞「優秀賞」「躍進賞」（計41件）を発表しました

応募総数 3,012件から選ばれた取り組みは41件で、各部門の最優秀賞が、11月15日（金）授賞式（虎ノ門ヒルズフォーラム）にて発表される予定です。

今回選定された取り組み

弘前大学教育学部 政治学研究室所属の佐藤壮一郎さんと横澤迪果さん（ともに教育学部3年）の取り組み
「税金を使ってまちづくり！！！～小188体育官网-【体育娱乐】@にもわかりやすい予算策定体験型授業の開発～」

【概要】
弘前大学附属小学校を対象に、予算策定を体験することのできるゲーム型の授業を行った。私たちが支払う税金が普段の生活でどう使われているか知ってもらうことを目的として、子どもたちが考える理想のまちをつくるために限られた予算を使いながら合意形成を図れるような活動を実施した。様々な意見がある中で予算を決める難しさを知るとともに、ニュースやSNSなどのメディアからは分からない体験をすることができたと考えている。

関連情報

第18回マニフェスト大賞エリア選抜（優秀賞候補）に教育学部政治学研究室が選定されました！
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