弘前大学

【プレスリリース】悪性黒色腫の進行度を熱伝導率で判定 -皮膚がんの新たな検査機器としての開発が期待-(理工学研究科)

2019.03.08

東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野の相場節也(あいば せつや)教授、東北大学病院皮膚科の藤村卓(ふじむら たく)講師、弘前大学大学院理工学研究科の岡部孝裕(おかべ たかひろ)助教、八戸工業高等専門学校の圓山重直(まるやま しげなお)校長らの研究グループは、皮膚がんの進行度を熱伝導率で判定することに成功しました。現在、検査機器としての開発を進めています。
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