弘前大学がもっとわかるWEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』
本日、写真や動画?様々なデータを活用し、
弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する『大学紹介』を更新しました。
弘前大学で取り組まれている研究の中から、
特にイノベーティブ(革新的)な研究をご紹介する「最先端研究紹介シリーズ」
第7回目のテーマは再び「被ばく医療」
世界が注目する放射化学の研究 複合領域による「バイオアッセイ」でリードする
被ばく医療総合研究所放射化学?生態影響評価部門
赤田 尚史教授
弘前大学では全国のみならず世界からも注目を集めるような最先端の放射化学を研究できる環境を有しています。
放射化学の研究とは一体どのようなものなのか。
2011年に発生した東日本大震災による原発事故の研究や調査にいち早く取り組んだ弘前大学。この取り組みによって得られたデータは、世界にとっても貴重な研究資料となります。
その研究についてお伺いしました。
今回はバイオアッセイによる内部被ばく線量評価の最先端をご紹介します。
ぜひご覧ください!
■今までの「最先端研究紹介シリーズ」はこちらから
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https://www.hiromaga.com/
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