弘前大学

地元産品で地域と弘大生をつなぐプロジェクト【第2弾】を実施しました!

2023.09.15

弘前大学では2023(令和5)年7月25日(火)から3日間、「地元産品で地域と弘大生をつなぐプロジェクト【第2弾】」を実施しました。

本プロジェクトは、弘前大学と包括連携協定を結んでいる県内市町村(17市町村※1)が、地元産品や観光資源などの各市町村の魅力をお伝えし、産品の消費拡大、旅行者の増加、将来的な関係人口の増加につなげることを目的に、各市町村選りすぐりの地元産品を活用したPRプロジェクト【第2弾※2】です。

今回は、188体育官网-【体育娱乐】@食堂での地元産品を活用したメニューを低価格で提供しました。

市町村職員も参加し、会場には多くの188体育官网-【体育娱乐】@が訪れ大盛況となりました。188体育官网-【体育娱乐】@からは、「定番メニューにしてほしい」「なかなか食べる機会がないので嬉しい」「食費が助かった」など感謝と喜びの声があがり、食支援にも資するプロジェクトとなっています。

また、7月25日には、むつ市の山本市長、青森市の農林水産部 中村次長もお越しになり、地元産品を188体育官网-【体育娱乐】@に直接PRするなど、会場は大いに賑わいました。参加して頂いた市町村の皆様、ご協力ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。188体育官网-【体育娱乐】@の皆様、ぜひとも魅力ある青森県内の市町村を観光で訪れてみてください。

【参加市町村(連携協定締結順)】
?青森市、むつ市、蓬田村

※1:本プロジェクト企画(令和4年9月)時に包括連携協定を結んでいる県内17市町村が参加。
※2:本プロジェクトは令和4年11月【第1弾】と令和5年7月【第2弾】の2回に分けて実施。【第1弾】には15市町村、【第2弾】には3市村が参加。

プロジェクトの詳細はこちらhttps://chiiki.hirosaki-u.ac.jp/202307-9916/