弘前大学

Wismettacフーズと弘前大学が リンゴ品種に関する契約締結と共同研究を実施 ~日本の優良品種を活用、知的財産を用いた事業の普及?展開へ~

2024.03.19

プレスリリース:弘前大学が開発したリンゴ品種「HFF63」(商標名:きみと)を用いた産学連携を実施

本学研究者

弘前大学農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部附属生物共生教育研究センター 藤崎農場 助教 林田 大志 (農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部ホームページの「教員紹介」へ)

共同研究について

西本Wismettac(ウィズメタック)ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長 CEO:洲崎 良朗、以下「Wismettacグループ」)の国内子会社であるWismettacフーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:辻川 弘、以下 Wismettac フーズ)と、国立大学法人弘前大学(所在地:青森県弘前市、188体育官网-【体育娱乐】@:福田眞作、以下 弘前大学)は、リンゴ品種に関する契約締結と共同研究を実施しました。

Wismettacグループは、昨年10月に公表した「中期経営計画(2024-2026年)」において、青果事業のグローバル展開推進のひとつとして、知的財産権を活用した日本品種の海外生産及び海外販売事業を、新たな収益の柱として掲げています。

当事業の取組みの一環として、Wismettacフーズと弘前大学は、リンゴの新品種「きみと」(プレスリリース本文の「■共同研究の背景」参照)の海外展開に取り組んでおり、2020年9月に「きみと」の南アフリカにおける育成者譲渡契約を締結し、同年より約4年間にわたり共同研究を行ってまいりました。本契約は、Wismettacフーズが南アフリカにおいて育成者権の取得および商標の登録を行い、それに基づき種苗、収穫物等の生産?販売等を行うことに関して、相互の利益の増進と発展に寄与することを目的として締結しました。本契約により、南アフリカでの品種利用に関する許諾料が弘前大学に還元されます。現在、南アフリカへ輸出された「きみと」の穂木は、現地の検疫所での検査合格後、現地パートナーの圃場で商業栽培へ向けた試験栽培を進めています。

プレスリリース

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本学お問合せ先

弘前大学農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部附属生物共生教育研究センター 藤崎農場 助教 林田 大志
TEL:0172-75-3026
E-mail:hayashidahirosaki-u.ac.jp