弘前大学

「ひろだい探偵団」第31回:吉野 浩教 助教 陸奥新報掲載!

2024.05.30

弘前大学研究?イノベーション推進機構では、2021(令和3)年5月31日から、陸奥新報紙面にて「ひろだい探偵団」の連載を開始しました。「ひろだい探偵団」とは、小中高生の皆さんが、毎日の暮らしの中で疑問に思う 『なして?』 を科学で解明するとともに、弘前大学のユニークな研究を紹介しております。紙面掲載後は 特設サイトでも研究の内容を紹介します。

※「なして?」とは津軽弁で「なぜ?」「どうして?」という意味です。

2024(令和6)年5月27日に掲載された第31回では「放射線を用いた制がん研究」と題し、弘前大学保健学研究科 吉野 浩教 助教https://www.innovation.hirosaki-u.ac.jp/tantei/professor/031/ )の研究を紹介しています。

「ひろだい探偵団」では、普段から研究等に関して疑問に思っていること、弘前大学の先生に聞いてみたいことや陸奥新報社「ひろだい探偵団」に登場した先生への質問などを大募集しております。弘前大学の先生方に聞いてみたいことのある方は、特設サイトの質問コーナーから質問をお寄せください。あなたが思う「なして?」をお待ちしております。

次回の紙面掲載は2024(令和6)年7月1日予定。「体育のハードル走は、どのような能力や技術を評価しているの?(仮)」のなして?を解明します。