青森サーモンのブランド化へ向けて!モニター調査を実施 弘前大学地域戦略研究所は、令和2年7月27日(月)から8月6日(木)までの平日9日間、弘前大188体育官网-【体育娱乐】@協「スコーラム」にて、弘前大188体育官网-【体育娱乐】@を対象に「青森県産トラウトサーモン(青森サーモン)」を使ったメニューのモ ...続きを読む 2020.08.07 地域研究
【プレスリリース】自然界の「ムダの進化」が生物多様性を支える(農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部) 自然界の「ムダの進化」が生物多様性を支える 生物種の個体数増加に寄与しない利己的な性質の進化が導く多種共存 【発表のポイント】 自然界でこれほど多様な生物種が共存できるのはなぜか、「競争強者」が ...続きを読む 2020.07.10 研究
【プレスリリース】プロバイオティクスを含む乳製品摂取による回腸末端部での細菌叢の動態を確認(医学研究科) プロバイオティクス※1を含む乳製品摂取による回腸末端部での細菌叢の動態を確認 ~ERBI※2を回腸末端部の環境変化を解明する目的で導入~ 株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)と、国立大学法人弘前大 ...続きを読む 2020.07.06 研究
「弘大×AI×津軽弁プロジェクト」による津軽語(弁)の収集について(NHK総合で放送されます) 弘前大学では「AI(Artificial Intelligence、人工知能)を活用した津軽語(弁)の共通語への変換システム開発のための、地域と連携した津軽弁収集(津軽弁ライブラリ作成)事業(弘大×A ...続きを読む 2020.06.19 地域研究
【プレスリリース】ガラスにならない超高温酸化物液体が持つ特異構造 ―宇宙?地上での実験と大規模理論計算?先端数学の連携による発見―(理工学研究科) 【プレスリリースのポイント】 国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟搭載の静電浮遊炉と大型放射光施設SPring-8 の高エネルギーX 線を利用して、超高融点(2413℃)の ...続きを読む 2020.06.02 研究
【プレスリリース】新型コロナウイルス感染症が青森県経済に与える影響を推計(人文社会科学部) 弘前大学人文社会科学部 桑波田浩之講師は、新型コロナウイルス感染症が青森県の経済へ与える影響を試算し、令和2年5月27日に公表しました。 令和2年4月7日に緊急事態宣言が全国的に発令され、同年5月14 ...続きを読む 2020.05.28 地域研究
【プレスリリース】5歳における自閉スペクトラム症の有病率は推定3%以上であることを解明(医学研究科) 【本件のポイント】 本研究の成果は、2020年5月14日に英国の学術誌Molecular Autism誌に掲載されました。この論文は国内での自閉症スペクトラム症(ASD)有病率を明らかにし、各年の有病 ...続きを読む 2020.05.28 研究
【プレスリリース】種子は同種の葉を手がかりにして 「安全地帯」で発芽する (農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部) 【本件のポイント】 植物の種子発芽が同種の葉由来の水溶性化学物質によって促進されることを発見しました。 同種の葉が蓄積した環境では芽生えが生き残りやすいことから、種子が生物的な情報を手がか ...続きを読む 2020.05.25 研究
【プレスリリース】アミノ酸飢餓応答因子GCN1 による細胞増殖制御機構の発見(医学研究科) 弘前大学大学院医学研究科の山嵜博未助教,伊東健教授らの研究グループは,アミノ酸飢餓に応答しタンパク質合成を制御するGCN1が,マウス胎児期における発育や細胞増殖を制御していることを発見しましたのでご案 ...続きを読む 2020.05.01 研究
【プレスリリース】極性のある揮発性有機化合物(VOC) を吸着する結晶性材料を開発(理?学研究科) 【本件のポイント】 アセトンや酢酸エチルなど極性のある揮発性有機化合物を吸着する結晶性材料を開発し、吸着メカニズムを分?レベルで解明しました。 本研究成果は、揮発性カルボニル化合物の吸 ...続きを読む 2020.04.21 研究