シンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する」に参加(人文社会科学部) TICAD 7パートナー事業として7月13日(土)に上智大学で開催されたシンポジウム「日本のアフリカ研究を総覧する(京都大学ホームページ)」に、人文社会科学部の曽我亨教授および白石壮一郎准教授が参加し ...続きを読む 2019.07.16 イベント国際研究
ひろさき産学官連携フォーラム 令和元年度定時総会?基調講演会を開催 ひろさき産学官連携フォーラムでは、今年度の定時総会および基調講演会、パネルディスカッションを開催いたしました。 総会終了後の基調講演会では、交通や観光にICTを活用した事例の一つである「MaaS」(M ...続きを読む 2019.07.11 イベント地域研究
先生インタビューvol.9 【理工学研究科:野尻幸宏教授】更新!(WEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』) 弘前大学がもっとわかるWEBマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』 本日,弘前大学で幅広い分野で研究活動を行っている先生たちを, 様々な角度から掘り下げてご紹介する『先生インタビュー』を更新しました ...続きを読む 2019.06.28 広報教育研究
【プレスリリース】過去の太陽活動/宇宙線変動史を解明する新手法を開拓 ~白水台の石灰棚に残された過去の太陽活動変動~(理工学研究科) 武蔵野美術大学教養文化?学芸員課程研究室の宮原ひろ子准教授、シュー?ホンヤン研究員、弘前大学大学院理工学研究科の堀内一穂助教らの研究グループは、景勝地で知られる中国雲南省の白水台に広がる石灰質堆積物が ...続きを読む 2019.06.20 研究
弘前大学創立70周年記念リレー学術講演会「過去?現在?未来への創造」 第三回「お墓の魅力」を開催 弘前大学研究?イノベーション推進機構は,令和元年6月8日(土)に弘前大学創立70周年記念リレー学術講演会 第三回を岩木ホールにおいて開催しました。 本講演会は,本学における研究成果を専門外の方々に分か ...続きを読む 2019.06.12 イベント研究
【プレスリリース】「更年期症状の軽減効果を有するカシス抽出物の有効成分 および飲食物,化粧品,並びにその使用方法」 (特願2019-93226)の出願について(保健学研究科) 【ポイント】 弘前大学保健学研究科ではカシスが持つ未知の保健機能を明らかにするため,カシスの有効成分について生活習慣病の改善ならびに女性更年期障害の軽減や美容に関する効果の研究を行っています。この度, ...続きを読む 2019.06.11 地域研究
【プレスリリース】絶滅危惧植物「ガシャモク」が生育する青森県つがる市の池が全国屈指の水生植物の多様性を示すことを発見(農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部) 一昨年(2017年)につがる市から発見された「ガシャモク(ヒルムシロ科)」が生育する池に,ガシ ャモク以外にも様々な水生植物が生育しており,その多様性と希少性が全国屈指であることがわかりま した。この ...続きを読む 2019.06.10 地域研究
ヒューマン?メタボローム?テクノロジーズ株式会社?弘前大学大学院医学研究科 共同研究講座「メタボロミクスイノベーション学講座」設置開設式を開催 国立大学法人弘前大学(188体育官网-【体育娱乐】@:佐藤敬)と,ヒューマン?メタボローム?テクノロジーズ株式会社(本社:山形県鶴岡市,代表取締役社長:菅野隆二)は,2019年5月1日付けで,共同研究講座『メタボロミクスイノベ ...続きを読む 2019.06.07 イベント研究
【プレスリリース】黄色ブドウ球菌食中毒の嘔吐メカニズム ?小型霊長類を用いて90年越しで解明?(医学研究科) 北里大学獣医学部の小野久弥講師、弘前大学大学院医学研究科の中根明夫特任教授らによる共同研究チームは、コモンマーモセット(*1)を用いて黄色ブドウ球菌による嘔吐型食中毒の発症メカニズムを解明しました。本 ...続きを読む 2019.06.05 研究
株式会社ファンケル?弘前大学大学院医学研究科 共同研究講座「フレイル予防学研究講座」設置開設式を開催 国立大学法人弘前大学(188体育官网-【体育娱乐】@:佐藤敬)と,株式会社ファンケル(社長:島田和幸)は,2019年 5 月 1 日付で,共同研究講座『フレイル予防学研究講座(英語表記:Department of frailt ...続きを読む 2019.05.30 イベント研究