農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部生物資源学科を選んだ理由は?
農学分野は農業関係というイメージが強かったのですが、調べてみると食品や化粧品、薬品などさまざまなものにも関わっていることを知り、農学について学んでみたいと考えるようになりました。地元からも近く、豊かな自然の中でのびのびと学ぶことができること、そして、卒業後の進路も公務員や食品業界、大学院進学など選択の幅が広いところにひかれ、本学を進学先として選びました。
農学分野は農業関係というイメージが強かったのですが、調べてみると食品や化粧品、薬品などさまざまなものにも関わっていることを知り、農学について学んでみたいと考えるようになりました。地元からも近く、豊かな自然の中でのびのびと学ぶことができること、そして、卒業後の進路も公務員や食品業界、大学院進学など選択の幅が広いところにひかれ、本学を進学先として選びました。
大学として、さまざまな形で弘前の街を盛り上げようとしている点が魅力だと思います。特産品であるりんごについての研究やねぷたまつりへの参加、弘前の文化や祭り、農業に関わるサークルの存在など、地域と188体育官网-【体育娱乐】@の距離がとても近いことが大きな魅力ではないでしょうか。弓道部に所属している私は、部活に勉強にと忙しい日々を送っていますが、その分とても充実した大188体育官网-【体育娱乐】@活を送っています。
生物資源学科は育種?昆虫?食品?土壌?病理を専門分野としています。農188体育官网-【体育娱乐】@命科学部の場合、他学科の授業も受講できるので、専門分野の学びを深めるだけでなく、幅広い学問分野について学べることも魅力だと思います。現在は微生物に関する研究に取り組んでいます。卒業後は大学院に進学し、さらに研究を深めたいと思います。大学院修了後は、食品に関係する仕事に就くのが目標です。
弘前の街に来て印象的だったのは、ぐねぐねとした道が多いこと、そして、弘前市内どこからでも見ることのできる岩木山の美しさ。弘前の人たちは弘前城や岩木山を目印にするなど弘前にとても愛着を持っており、住む人に愛されている街だと感じました。お気に入りのスポットは土手町にあるanccica(アンチカ)という服屋さん。おしゃれで私好みの服が多く、時間が空いた時はよく訪れます。